中々降りませんねぇ。

暖かくなったり寒くなったりを繰り返します。
今年はやはり暖冬のまま終わりそうですね。
とは言え、この乾燥は何とかならないものでしょうか?
今日は南ほど雨が降る確率が高いようですが、
栃木県は曇りのままなのでしょうか?
農業ではやはり水は大切です。
ここらで雨が欲しいところです。
実は微生物も水分は大切です。
水分が無いと、餌となる物の分解吸収が出来難くなります。
最低でも、土壌中の水分が60~65%は欲しいです。
土を握って団子になるけれど、解すと直ぐに崩れる位の状態です。
微生物の中で、活動量が多い物は好気性菌です。
酸素を利用して酵素の働きでエネルギーを得ます。
逆に水分が多すぎると、土壌の中で水に酸素が溶けているうちは問題ありませんが、
水に溶けている酸素(溶存酸素)が無くなると、
嫌気状態となり、好気性菌にとって良い状態ではなくなります。
この状態になると、いわゆる水が腐った状態になります。
嫌気性菌が働きます。
嫌気性菌は、その活動が穏やかと言うか緩やかなので、
有機物の分解も緩やかになります。
ただ、良い面もあって、金属(ミネラル分)を還元するので
植物が吸い易い状態になります。
土の中では、そう言う事が起きています。
面白いです。

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