ついに3月に突入しました。

早い物で今日から3月です。
今年の冬は暖冬のまま終わりそうな気配です。
12月から2月の間の降水量は、過去最低レベルでした。
浅い井戸は水枯れしたところも有ったようでした。
年明けからブログの更新は数える位でした。
そろそろ本格的に再開しようと思いながら
今日まで来ました。
何となく一方的に進める虚しさを感じて
中々書くことが億劫になっておりました。

長期予報によると、
今年の春は雨が多く、気温はやや高め。
6月からの夏は平年並みとの予想が出ております。
まぁ、なってみないと解りませんが、
当初の冷夏予報や、
ここ数年の猛暑よりはマシかなと思っております。
1年1年、健康に気を付け
どういう季節に成ろうとも
お互いに乗り切っていきましょう。

何の植物でも、基本の基本は土作りです。
やはり微生物の多く住む土壌が肥えた土になりますし
土の団粒化が進むために、保肥力と保水力が上がり
空隙率も上がるので、
植物の根にとって生育し易い環境が出来ます。
強い団粒を得る為には、
単一の菌ではよくありません。
好気性菌だけでなく、嫌気性菌も必要です。
両方の性質を持つ物も大切です。

オルガSPには、トーマス菌由来の菌種と
オルガ菌由来の絶対嫌気性菌とが含まれます。
「地力」と言われるものが付きます。
勿論、菌だけを投入しても良くは有りません。
菌が増える環境を作る事です。
長くなりますので、続きはまた別項で。

2月に成っちゃいました。雪でしたね!

早いもので、あれよあれよという間に2月も10日になりました。
昨日は、久し振りに雪らしい雪が降りました。
でも、天気予報で言って居たほどでなくて良かったです。
イチゴは順調に収穫出来ていました。
アスパラも、昨秋の状態で差が出ていましたが
保温開始したところは順調に収穫が始まりました。
トマトも漸く例年通りとなり、安心しております。
ナスは、つい先日は若干量が少なくなって居ましたが
今はどうでしょう。
ニラは、寒さの影響も感じられない位に
好天気で伸びは早い感じでした。
ネギは、特に路地ネギは、今度のお湿りで復活する?
路地物は、今回のお湿りを上手に生かす手段を選択すると良いと思います。
追肥をするも良し。微生物を補充するも良し。
リンカリ中心の追肥は必要かもしれません。
その時、オルガSP液体菌体を混ぜて散布すると
相乗効果が出ると思います。
漸くのお湿りを活かして、より良い収穫となるようにしましょう。

漸く恵みの雨が降りました。

昨日は恵みの雨が降りました。
露地野菜には、久々の水分で、少しは一息付けたかも。
少し少ない気がしましたが、急な大雨より良かったと思います。
これで若干息を吹き返す事でしょう。

ハウスの周囲も水分が来ましたので、
これから少しづつ変化が現れると思います。
埃が飛ばなくなるだけでも違いますね。
乾燥していた空気も、今朝は清々しく感じました。
もう立春が過ぎて、暦の上では春になります。
来週は花見の陽気になるとか。
でも、時々寒くなるのでしょう。
日差しは日に日に強くなり、
日照時間も長くなってきます。
ハウス物はこれからが本番です。
収穫が忙しくなってくると思います。
植物の動きの変化を良く見て、
それに合わせた管理が一番です。
植物も春を感じると、春の体制に変わってきます。
根のケアが大切です。
オルガSPと○○を上手に使って
変化に対応しましょう。

中々降りませんねぇ。

暖かくなったり寒くなったりを繰り返します。
今年はやはり暖冬のまま終わりそうですね。
とは言え、この乾燥は何とかならないものでしょうか?
今日は南ほど雨が降る確率が高いようですが、
栃木県は曇りのままなのでしょうか?
農業ではやはり水は大切です。
ここらで雨が欲しいところです。
実は微生物も水分は大切です。
水分が無いと、餌となる物の分解吸収が出来難くなります。
最低でも、土壌中の水分が60~65%は欲しいです。
土を握って団子になるけれど、解すと直ぐに崩れる位の状態です。
微生物の中で、活動量が多い物は好気性菌です。
酸素を利用して酵素の働きでエネルギーを得ます。
逆に水分が多すぎると、土壌の中で水に酸素が溶けているうちは問題ありませんが、
水に溶けている酸素(溶存酸素)が無くなると、
嫌気状態となり、好気性菌にとって良い状態ではなくなります。
この状態になると、いわゆる水が腐った状態になります。
嫌気性菌が働きます。
嫌気性菌は、その活動が穏やかと言うか緩やかなので、
有機物の分解も緩やかになります。
ただ、良い面もあって、金属(ミネラル分)を還元するので
植物が吸い易い状態になります。
土の中では、そう言う事が起きています。
面白いです。

今年は何か変ですね。気候がおかしくなってる感じです。

随分長い事更新出来ませんでした。
そうこうしているうちに時は進んで、大寒を過ぎました。
しかしながら、暖かかった時期を過ぎて
いよいよこれからが寒さの本番となります。
毎年の事ですが、2月が1年で一番寒い時期です。
昨日も雪がチラつきましたが、これから降る機会が増えそうです。
お湿りにもなりませんでしたので、露地野菜は乾燥が深刻です。
植物は、幾ら耐寒性が有るものでも、
乾燥だけには弱いものです。
乾燥してしまうと耐寒性が損なわれ、枯れてしまう事すらあります。
今まで今年ほど雨が降らないことは経験が有りません。
何せ例年入れないはずの田にも入れますから。
相当に冷え込んでも、霜柱も立たない位に乾燥しております。
ハウス内は潅水施設が在りますので、水をやる事は出来ます。
ですが、外がかなり乾燥しており、
しかも地下水位も下がって居るようですので、
少々では水分不足になって居る様に感じます。
それと、日差しは冬至を過ぎて強くなってきております。
日照時間も長くなり、条件的には良くなってきております。
昼間のハウス内の温度は良く取れております。
しかしながら、朝夕の冷え込みは強いので
何となく何時もの冬とは違う感じがしております。
個別に対応しておりますが、土質や周囲の環境で条件が変わりますので、
単純には行かない事が多いです。
一度バランスさえ取れれば、その状態を保てば良いので
早くその状態に持ち込むことが肝です。
圃場の土の団粒構造を保つことが肝心です。
粘土質では柔らかい団粒。
砂壌土では固い団粒。
水分と酸素を供給し、養分保持もする団粒を保つには
オルガSPが有効です。
微生物の働きで、地温も0.7~1.5度位高くなるので、
今の時期には特に有効です。
根の働きを良くすることが、寒さや乾燥に耐える植物体を作ります。

お天気が続くのは良い事ですが・・・。

雨の降らない日が続きます。
お天気は良い事だと思いますが、
ここまで降らないと、夏の水不足が気になるところです。

ハウスの中も、とても乾燥してきています。
水が掛かる所以外では、乾燥して埃っぽくなっています。
水不足でミネラル分が十分吸えず、
チップバーンと言われる症状が出ているところもあります。
水分管理には十分気を付けたいところです。

トマトでは、生育不良になると、
一気に灰色カビ病が出ることが有ります。
養分を吸えておれば、出ても局部的ですが
弱ると一斉に蔓延します。
ご注意を。

イチゴは、お客様のところは順調に推移しておりました。
気を付けるのは、やはり養分が足りているかどうかです。
玉伸びがしないようであれば、一度食べてみて、
どうかを判断する事が確実かと思います。

アスパラは、保温を開始したところが多くなりました。
ただ、時期的に丁度低温になりましたので、
ハウスの中央は芽が出始めましたが、
外周は外の影響を受けますので、
芽の出が遅いように感じます。
水分には十分注意し、乾かない様に管理してください。
最初に出て来るものは、甘味が違いますね!
天気が良いので、温度の上りは申し分ないので
これからの収穫に期待しましょう。

ナスは台木の資質のせいでしょうか?
少し、勢いが落ちているように感じました。
ここから根の伸長を図り、
吸収を良くして、収穫に繋げたいところです。

これからの時期が、オルガSPの出番です。
根の伸長と、地温の若干の上昇。
もちろん水分が少ないと力を発揮できませんので
ある程度の潅水は必要です。
夜の外気温が下がりましたので、
ハウス内の地温もようやく例年並みになってきています。
地温が一番低い時間帯に水をやる時期です。

朝夕は冷えますが、ハウスにとっては穏やかな日が続きます。

朝夕は相変わらず冷え込みます。
でも、昼間はホントに暖かいです。
温度が取り易いという点では有難い毎日です。
でも、雨が降りませんねぇ。
深井戸は問題ないでしょうが、浅井戸は水量に気を付けてください。
これだけ好天気が続くと、地下水位の低下が気になります。
ここ数年の傾向ですが、好天気続きで水管理が大切です。
路地物は特に、水分が不足すると、耐寒性が損なわれます。
耐寒性も対暑性も水分を保持できてこその性質です。
特にハウスは、中は春か秋の気候を作り出しています。
そうすると生育が活発ですので、
養分要求性と水分要求性は高くなります。
昔、自分で色々していた頃も、ここを間違って失敗した経験が有ります。
お気を付けください。