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私の品物に対する考え方。昔、勤めた会社の考え方の踏襲です。

私の考え方は、今の経済原則には一部合っていないのかもしれません。
価格が高い方が良い物であるとか、価格が高くないと効かないとか、
商品は見栄えが良くないと良い物であると思わないとか、
一流企業の品物でなければ、一流の品物ではないとか、
諸々の事が、高品質の条件として捉えられている現状で、
良い物を作って、如何に安く提供するかと言う事は、
今の経済的価値観には逆行しています。

私のそういう価値観が醸成されたのは、
最初に勤めた会社、薩摩酒造(さつま白波)の商品や社会に対する考え方が
大きく影響しています。
それはどういう物であったかと言いますと、

【品質第一】
1.高くても良い原料を使用する。
2.原料処理、製造工程には手を抜かない。
【信用第一】
3.ラベルの貼られた商品は、全て同じで、何処で買っても同じである。
4.コンプライアンス
5.押し売りをしない。
6.正直であれ。
【利益重視】
7.コストを抑える。
  1)容器を特殊な物でなく、汎用性のあるものにする。
  2)ラベル、キャップも同様。
  3)人が動かなければならないところには、人手を掛けるが
    そうで無い所の、モノの移動や運搬等を合理的に処理する。
  4)必ず相見積をとり、同じ物なら安く仕入れる。
  5)時間当たりの作業効率を高めるが、過剰労働にならない様に
    機械化出来るところは機械化する。
【共存共栄】
8.字の如く、共に在り、共に栄える。
9.関わる人全ての利益の取り過ぎが無い様にする。
  1)条件は同じにして、頑張るところが利益が出る様に考える。
  2)自社だけの利益を求めない。

と言う環境で教わり、信じて実践し、それなりに頑張ってきました。
若い時に叩き込まれた事と言うのは、習慣化して身に付いたものと言うのは、
簡単には変えられないものなのですね。

流行や情報で「ブーム」と言う現象が発生します。
元居た会社では、ブームを嫌いました。
一過性の物は、一過性の物として終わってしまいます。
本物は、ブームには乗らないかもしれないが、後まで残る。
本物しか作らない、と言う考えでした。
「プッシュ戦略でなく、プル戦略」
是非買って下さいという押し売りでなく
PRして、面白そうだな、良さそうだな買ってみよう、
と言う、購買喚起を促す戦略でした。
広告して、お店に行って、品物が無ければ買えないから
お店に置いて頂く、と言うのが営業の仕事でもありました。
今は、ネットが有りますから、昔ほどではありませんが
知らない物は、欲しがり様が無いので、
そこはこれからの課題です。

今朝も冷えました。これからの農業について考えます。私達は植物にとってはお医者さんなのです。

今朝も冷えました。
12℃でした。
冬に12℃と言うと、暖かく感じますが、
今の時期に同じ温度でも寒く感じます。
やはり環境で感じるものなのですね。

植物も環境要件で影響は受けます。
人間が感じるのと同じ様に感じていると思います。
ただ、今、生育中の植物は、非耐寒性でも5℃以上あれば
生命に支障をきたす事はありません。
ただ、寒冷ストレスを受けるだけで済みます。
ストレスからの回復には、それなりの時間が掛かります。
高温ストレスの場合も同様です。
回復を早める事は出来ます。
凄く簡単な事で、自分が暑い時に欲しくなる物をあげれば良いです。
薄く葉面散布するだけで良いです。
世の中には、今、色々な複合資材が出回っています。
それぞれ目的をもって企画製造されています。
個々を見れば、どれも素晴らしい商品です。
便利で使い易く、効能も素晴らしく書かれています。
使う事で良い結果が得られるであろうことは間違いありません。
私が提唱したい事は、物事は単純に捉えて、考えて
今現在足りて居ないであろう物だけを、
通常の物に加えて施肥してあげれば良いと言う事です。
植物に、その性能を、最大限に発揮してもらうにはどうすれば良いか?
長々と書いてきた中身は、その事に収束します。
人間ならば、体調が宜しくなければ医者に掛かります。
植物にとってのお医者さんは、育てている私達です。
言葉を話せない動物を診る獣医さん的な立場です。
今は、動物のエサも、昔と違って総合配合餌に変わってきました。
私達が施肥する時に使う「配合肥料」の様なものです。
植物も、大きく丈夫に育てようと思ったら、
初期に生育に必要な物を多めに取らせてあげる。
値段に関係なく、必要であれば食べてくれます。
そして、値段に関係なく良く育ってくれます。
昔、私の郷里鹿児島県では、健康優良児が多かったと聞きました。
その理由は、サツマイモと魚の干物、みそ汁、梅干を良く食べていたからだと
食物栄養学の助教授から聞いたことが有りました。
これらを摂ると、成長に必要な栄養素は足りると聞きました。
昔(今も県民所得は多くありませんが)貧しかった鹿児島ですが
健康状態は良かったらしいです。
植物を考える時も同様に、
先ずは、最低限何が必要か?
不足しているものは何か?
生育期間中に不足して来る物は何か?
後は、どの位補ってあげれば良いか?
細胞を強くするには?
元気を出させるには?

近々、自前のホームページを、工事中ではなく
リニューアルする予定です。
その中で、細かい事まで、単元別に書こうと思っています。

水ストレスで生育を調整する。養分は変えずに。

今回の内容の結論を書く前に、
ここの所の気象で、想像以上に植物の生育が良過ぎるところが目に付きます。
温度の推移が、生育適温にピッタリな事と
管理が良過ぎて、どうも行き過ぎている感が有ります。
路地物は、気候要件の操作はし難いですが、
ハウスでは、自分で操作出来るところが有ります。
それで何とか出来る気がします。
少し遅いですが、今からでも出来るところもありそうです。
以前、植物の生育は、温度・光・水・養分の4つの条件で決まると話しましたが、
それを逆手に取れば、そのどれかを小さくすれば、小さくした条件になり易いと言う事です。
4つの条件の、4枚の板で作った木桶を想像して下さい。
板が1枚低いだけで、そこまでしか水は入りません。
木桶が植物だと思って下さい。
どれかが欠けると、生育が治まって来ます。
温度は出来るだけ低く保ち、
光は強さは制御出来ますが、余り感心しません。
養分は減らす事は良くありません。
とするならば、水を少なくするのが一番です。
ゼロにすることなく、少なくすれば良いと思います。
15分を5分にとか、3回を1回にとか、
肥料の量はそのまま、水を少なくすると
溶液のECが上がりますので、
食物の根は、水分を吸い難くなります。
そうすると、細胞は水で膨らみますから、膨らみ難くなります。
その代わり、養分はシッカリ吸いますので、
全身の生育には影響することなく
収穫は、変わらず高糖度の物が得られます。
昔、パンジーを9月初旬に出荷する為に、
早くに種を蒔いて発芽させ、
枯れない位の水分で生育させ
季節が良くなってから、養分と水分を与えると
生育が良くなり、花付きで出荷出来ました。
トマトもECを思い切り上げると、高糖度になります。
根に、窒素やその他を吸えない位のストレスを掛けると
生育に影響が出て、花も実も小さく成ったり、付けなくなったりしますが
適度な水ストレスは、茎は細くなりますが
花は良い花が咲き、実のシッカリ大きくなり
糖度の高いものが収穫出来ます。
どの位にするかは、植物の性質によってと
土質等による影響を見ながら判断した方が良いです。
初めは何でも手探りですが
上手く行った時の喜びは、何物にも代えられません。

さぼり癖が付いたかなぁ?久しぶりです。過酷な春がようやく過ぎ、夏日の季節に突入でしょうか?

これまで滞り勝ちだった流通が回復しました。
資材が入荷し始めました。
未だ、海外からの流通は、以前の様には回復してないようです。

今年の春は、忙しい気温の変化でした。
もう寒くなる事は無いと思いますが
何が起きてもおかしくはありません。
今は、恐らく海進期のピークに近いのではないでしょうか?
温暖な時期になると、極の氷が少なくなると同時に
海水面が高くなり、海の表面積が大きくなります。
海が進むので、海進期と言います。
逆に、極の氷が増えて来る(寒冷期・氷期)と
海水面が低くなり、海が退き、陸地の面積が大きくなります。
これを海退期と呼んでおります。
日本列島が大陸と陸続きだったのは、この海退期だったからです。
造山運動(地殻変動による隆起)もあったかもしれません。

話が逸れました。まぁ、第4間氷期が終わり第5氷期に入る時期。
何が起きても不思議ではありません。
あらゆる事を想定して、暑い時はこう。寒ければこうと手を打ちましょう。

植物によって生育適温が若干異なります。
寒さに強い、暑さに強いという差は有ります。
しかしながら、殆どは10~25℃位が適温です。
野菜では実物と葉物で考え方を変えます。
葉物は、種から発芽させて花が咲く前に収穫します。
それで、発芽適温で芽を出させ、耐性温度にさえ保てば
収穫出来る大きさには出来ます。
実物の場合は、花芽が分化する条件(生殖成長)を与える必要が有ります。
これには、日長条件(短日か長日か)の様に、光の当たる時間で反応したり
温度条件で反応したり、栄養条件だったりと有ります。
凡そ、一度スイッチが入ると、余程の条件に晒されない限り
その状態は維持されます。
実物の場合は、実を付けるだけでなく。味も重視しますから
その条件もクリアする必要が有ります。
その条件とは、実を作るのは「子孫繁栄」の為、
と言うのがキーワードです。
良い種を作るための条件を満たしてあげる事です。
大きい実を作るのにも、
種が沢山出来る条件を満たせば良いのです。
その為に如何すれば良いか?
と言う事を、長年栽培してきた生産者さん達は
経験で身に着けて来てらっしゃいます。
理屈で或る程度はカバー出来ます。
後は栽培技術と管理技術がモノを言う世界です。
土地の条件(土質)、ハウスの向き、形状で異なります。
一筋縄では行きません。
それがどう働き、どう作用し、それを踏まえてどう管理し
どういう結果につながるか?
一つでも理解出来た時の喜びは、何物にも代えられません。

2日間お休みしてしまいました。まだまだ続きます。

2日間何も書きませんと、何処まで書いたか、
何を書いたか、忘れてしまいます
水とアクの話と、脂肪酸まで書いてました。
アクは、初めに書きました通り、
植物が自分を守るために作り出す物質です。
虫に、病気に、環境の変化に、対応するために作ります。
良くしたもので、対象物によって作られる物質が違います。
虫には虫に対抗する物質を、しかも1種類だけでなく
効かなければ次をという具合に作っていきます。
ある実験で、ハウスの入り口にアザミウマを放したところ、
ものの数分で、反対の一番奥の植物が、
アザミウマに対抗する成分の物質を作っていたことを調べたそうです。
どういう仕組みで伝達するかは、仮説でしかないようですが、
電気的に伝えるのか、ホルモン様物質なのか、
はたまた会話の様に伝えているのか?
植物が、テレパシーか何かで繋がっているのは
アメリカの学者さんでしたか
うそ発見器を大根だったか人参だったかにセットして
始めは同じカゴに入れて置き、
1本取り出して、別室でその1本を切ったところ
もう一つの部屋にいた別の物につけたうそ発見器の針が
大きく振れたという事を書いた記事を読んだ事が有りました。
ある大学で、植物に電気センサーを取り付け
長期間、調べたところ、
世話係の人が来た時に出る波形や
水をもらった時に出る波形
葉を手で挟んで、パチンと叩いた時の波形、
他にも、その状況で出る波形のパターンが
それぞれ違う事を調べて、証明しているのを教えて頂きました。
人間は、一人が1時間に100ワットの熱量を出すそうです。
植物は、そこまでの熱量は出さないでしょうが
細胞内では様々な化学変化が起こされており
その過程で、極少量の熱が発生します。
お酒造りの時に、醪と言いますが
米麹を水に入れて、酵母を加え、発酵させると
発酵熱が出ます。
夏に清酒を造らないのは、一つは汚染微生物の繁殖を抑える事と
もう一つは、発酵熱で醪が焼けてしまわない様にです。
因みに、九州の焼酎も冬に作りますが、
外気温が一桁になっても、初め15度だった醪の温度が
発酵が激しくなると、30度位まで上がります。
それで櫂入れという作業で醪を掻き混ぜ、冷やします。
それでも冷やしたり無いので、冷却器で冷やします。
1㎖中に約8億個位の酵母が居て、醗酵するだけでも
その位の熱を出します。
アルコール類と炭酸ガスを発生させます。
パンでもそうですが、酵母も醗酵するには水分が必要です。
乾燥した状態では、醗酵どころか休眠して何も起こりません。
微量でも生息に足る水分さえあれば、又エサが有れば働き出します。
地球上の全ての生き物は、水中から発生したと考えられる理由です。
例外は、今、騒がれているウィルス位でしょうか?

②の続き。もう少し続きます。暑いですね!朝夕は冷えますけれど・・・。

元々ポリフェノール類は、渋かったり苦かったりします。
そうで無い物も有りますが、「良薬口に苦し」というように
そういうものです。
大量に摂取すると、人間にも害が有りますので
昔の人は、良く考えたもので、アク抜き技法が発達したのです。
水でも良いもの(水溶性)や灰汁(アルカリ)で抜いたり
色々な手法を、今の様に化学が発達してない環境で
理屈でなく、実践で試して来たのでしょう。
頭が下がります。
人間の歴史は、そういう「チャレンジャー」が
数々の経験を通して、技術や技法として受け継ぎ、
さらにそれを工夫・発展させて現在があると思います。
そして、どうしても解消出来なかった物や、
秘伝の物が、「毒」として認識されているのだと思います。
フグの毒やカビの毒、蛇の毒、等々。
今は化学構造や何故毒として働くのか、
どういう構造だと毒になるのか、までは解って居ますが
対処法が解って居るものと、未だ判らないものが有ります。
これも奥が深いです。
全ての毒物は、粉末(結晶状態)だと、比較的安全に操作できます。
しかし、結晶が水分に溶けた瞬間から効力を発揮します。
粘膜など、水分豊富ですから取扱は注意です。
また脱線しました。
物質は、水に溶けるもの(水溶性)、水に溶けないもの(不溶性)
水には溶けないけれど、油に溶けるもの(脂溶性)、
性質の違いで、酸に溶けるものやアルカリに溶けるものなど
種類が色々あります。
その性質の違いで、使い道も色々あります。
それらの成分を分離する時も、その性質の違いで分ける事が出来ます。
化学が面白いのは、そういう部分があるからです。
植物も動物も、細胞内の殆どは水分です。
ですから、水溶性の物が殆どです。
でも、水溶性物質だけだと雨が降ったり、水をやったりすると
簡単に溶けてしまいます。
そうならないのは、細胞の周りを囲う物が有るからです。
所謂、細胞膜です。
細胞膜は、脂肪酸とリン酸がくっ付いた物が
お互いにくっ付き合って、シート状になっています。
その内側は、親水性の物が、外側にはそうで無いもの(疎水性)が、
同じ様に並んでいます。
そして、その外側をタンパク質の膜や、
植物ではセルロースの様な糖質の殻が包んでいます。
脂肪酸とは、一言でいえば油です。
脂肪酸は、光合成で出来たブドウ糖から、
酵素の働きで合成して作られます。
ごま油とか大豆油とか、色々な植物性の油は、そのように作られます。
この油も、細胞内では大切な働きをします。

今日も②の続きです。脱線が止まりません。(苦笑)

燃焼させるには、今度は酸素が必要です。
面白いのです。
光合成の時は、水と炭酸ガスから、ブドウ糖と酸素を作り出します。
暗反応時は、ブドウ糖を、酸素を使って分解してエネルギーを得、水と炭酸ガスを出します。
夜と昼とで、逆の事をしている訳です。
植物も動物も、睡眠時に成長します。

この様に、全てに水は介在します。
食べ物も、唾液や消化酵素や一緒に水を飲むなどしないと
上手く喉を通りませんし、味も感じません。
物質が水に溶けた状態で、味蕾や嗅覚の器官に当たらなければ
味も匂いも感じる事が出来ません。
匂いも、超微粒子の状態で、嗅覚器官に捕らわれ
匂いとして感じます。
化学的に、こういう構造だとこういう匂いに感じられる
と言う事は研究の結果、凡そ解って居ます。
香水・香料等が、天然も有りますが
化学合成で出来るのは、その構造式を解明して
その為にはこれとこれをこういう条件で反応させると、
こういう物質が出来ると証明されているからです。
味も同様で、こういう物質の、こういう構造が有ると甘く感じるとか
辛く感じるとか、酸っぱく感じるとか、苦みを感じるとかが判ってきたので
天然からは沢山取れない、高価になってしまうものが
安価に合成して作り出せます。
植物や動物の体内でも似たような事が起きています。
野菜の種類によって、味や香りが違いますし
動物の味も、種類で味が変わります。
体内に、細胞内に、化学工場がある様なものです。
勿論、役割分担は有りますが
健康であれば、体外からの脅威に対抗する物質だって作ります。
人間では「免疫」という言葉で括られています。
植物でも、昔はアクの強い野菜があったと思いますが
あの「アク」というのは人間でいう免疫物質の様なもので
今は「ポリフェノール」といって有難がっている物も含まれます。
昔の野菜が、病害虫に強かったのは、
この「アク」が強かったからだと思っています。
アクが強いと、多くの人に好まれませんので
種苗会社は品種改良をして、選別して、
アクの少ない品種を普及させてきました。
それで、多くの人に「美味しい」と言われるようになってきましたが
その半面で、農薬に頼らなければ成長出来難い体にしてしまいました。
昔、アク抜きしないと食べられなかった野菜などが、
今は生でそのまま食べられるようになりました。
その陰では、種苗会社の研究者の、涙ぐましい努力が有った訳ですが、
片方では、農薬を多用する農法が発達しました。