今年は何か変ですね。気候がおかしくなってる感じです。

随分長い事更新出来ませんでした。
そうこうしているうちに時は進んで、大寒を過ぎました。
しかしながら、暖かかった時期を過ぎて
いよいよこれからが寒さの本番となります。
毎年の事ですが、2月が1年で一番寒い時期です。
昨日も雪がチラつきましたが、これから降る機会が増えそうです。
お湿りにもなりませんでしたので、露地野菜は乾燥が深刻です。
植物は、幾ら耐寒性が有るものでも、
乾燥だけには弱いものです。
乾燥してしまうと耐寒性が損なわれ、枯れてしまう事すらあります。
今まで今年ほど雨が降らないことは経験が有りません。
何せ例年入れないはずの田にも入れますから。
相当に冷え込んでも、霜柱も立たない位に乾燥しております。
ハウス内は潅水施設が在りますので、水をやる事は出来ます。
ですが、外がかなり乾燥しており、
しかも地下水位も下がって居るようですので、
少々では水分不足になって居る様に感じます。
それと、日差しは冬至を過ぎて強くなってきております。
日照時間も長くなり、条件的には良くなってきております。
昼間のハウス内の温度は良く取れております。
しかしながら、朝夕の冷え込みは強いので
何となく何時もの冬とは違う感じがしております。
個別に対応しておりますが、土質や周囲の環境で条件が変わりますので、
単純には行かない事が多いです。
一度バランスさえ取れれば、その状態を保てば良いので
早くその状態に持ち込むことが肝です。
圃場の土の団粒構造を保つことが肝心です。
粘土質では柔らかい団粒。
砂壌土では固い団粒。
水分と酸素を供給し、養分保持もする団粒を保つには
オルガSPが有効です。
微生物の働きで、地温も0.7~1.5度位高くなるので、
今の時期には特に有効です。
根の働きを良くすることが、寒さや乾燥に耐える植物体を作ります。

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