バチルスLSBの効果的な使用方法。(この項最終回)

バチルスLSBの効果的な使用方法

規定濃度は500倍希釈を推奨しておりますが、濃く掛けても障害発生は全く有りません。希釈又は散布前に、原液を一度45℃位の微温湯(3倍量位の)に希釈し、その後200ℓ等に希釈すると、散布後の効果が高まります。
バチルスが、休眠状態になっていることがあるため、活動を開始させる為に微温湯で活動開始させるのです。特に、冬場は必ず微温湯で一度目覚めさせて下さい。

初めて使用される場合、最初の1回目は300倍希釈で散布して下さい。2回目は、3日後に500倍希釈で撒布して下さい。その後は、2週間ないし1ヶ月に1度の500倍液散布をお奨めします。(予防は500倍液散布で良い結果が得られます)

ウドンコ病等は、散布後3日目位には拡がらなくなります。薄く粉をふいた位の物は、消失するようです。


 さび病に対しては、予防で散布した部分では、さび病の発生を阻害しました。しかし、さび病が発生した後では病気の進行速度について行けず、効果が現れる前に病気が蔓延しました。(窒素分の不足も原因の一つだったとは思います。)
 うどんこ病や灰色かび病に対しては、発病してから散布して効果が得られました。灰色かび病の病変部は、乾いて木質化して来ます。ベト等に対してもさびと同様、予防効果が期待できます。炭疽系の病気にも予防効果が期待出来ます。アスパラでは、斑点病とかカッパン病です。

 土壌に散布することにより、糸状菌類の過繁盛を抑え、健全な土壌細菌相とします。

効果的な使用方法

規定濃度は500倍希釈を推奨しておりますが、濃く掛けても障害発生は有りません。(うどんこ病に原液でかけたところ、病変部が枯れた事が有りました)希釈又は散布前に、原液を一度45℃位の微温湯(3倍量位の)に希釈し、その後200ℓ等に希釈すると、散布後の効果が高まります。
バチルスが、休眠状態になっていることがあるため、活動を開始させる為に微温湯で活動開始させるのです。特に、冬場は必ず微温湯で一度目覚めさせて下さい。

初めて使用される場合、最初の1回目は300倍希釈で散布して下さい。2回目は、3日後に500倍希釈で撒布して下さい。その後は、2週間ないし1ヶ月に1度の500倍液散布をお奨めします。(予防は500倍液散布で良い結果が得られます)

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