ダニとアザミウマに気を付けましょう。

昨日は前日と打って変わってジメッとした一日でした。
気温は高くなかったものの、
湿度が高かったので、少し動くと汗ビッショリでした。
今日は暑くなるそうですが、湿度はそう高くない様です。
午後は雨の様なので、午前中がチャンス?

アスパラのハウスで、ダニの発生している所が見られます。
酷い所では、蜘蛛の巣状に糸を張って居ます。
新葉(偽葉)の長さが、通常の半分位の長さに委縮している所も見受けられます。
コロマイド等の薬剤散布が良いかもしれません。
出芽の量が減ったり、形が良くなかったりする時は、
ダニも一つの原因とみて下さい。
それと、アザミウマも出ており、
新芽の食害と偽葉への食害が見られました。
ハウスの中に入ると、頭や体が痒くなるのでお分かりかと思います。
追肥が遅れている所では、イヨイヨ斑点病やカッパン病の兆しが出始めて居ます。
早い時期ならば、バチルスLSBで対処出来ますが、
コサイド3000やコサイドEX当たりの散布が良いかもしれません。

イチゴは、苗取りの早い所はきりはなしですね。
切り離してからの養分不足に要注意。
窒素が切れると、また乾燥し過ぎると
炭疽病や萎黄病の原因に成ります。
梅雨時期で、湿度が高いと、
水やりをすると病気が出るとお思いかもしれませんが、
切れる方が、その後の病気に繋がります。
イチゴの根っこは意外と水に強いので、
湿り気が無くなる前に散水する方が良い気がします。
ハウス内の換気に気を付ければ
少々多湿気味でも空気が動いて居れば
乾燥するのは速いので、
出来るだけそう言う環境を作る努力をして下さい。
これから苗作りの本番です。
体に負担が掛りますが、
シッカリ管理して行きましょう。

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