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植物栽培微生物研究会(微生物で環境に優しい農業)
ブログ紹介
以下は私の私見に基づく内容です。色々な事について書き込んでいきます。質問が有れば、私の解る範囲でお答えします。

出来るだけ農薬を使わない農業を目指す。
有機主体の栽培を目指す。
元気な野菜を作る。
微生物を利用する。
植物の栽培に有用な色々な物について知りたい。
植物の生理について。
酵素、核酸、アミノ酸について。
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ハウス内が乾燥しすぎて居ませんか?水やりについて少し。

2018/02/19 11:26
良い天気が続きます。
朝夕は冷え込みますが、日中は暑い位です。
もう春は来てますね!
ハウスの中は乾燥して居ませんか?
今一度チェックして下さい。
イチゴでも、トマトでも、ナスでもその他の植物も
下葉や外葉が黄色く成って居ませんか?
その原因は、大きく2つ有ります。
1つは窒素(肥料)切れ。
もう1つは水枯れです。
でも、慌てる必要はありません。
植物の性質上、下葉は予備燃料タンクなのです。
体全体の水分や養分が不足すると
下葉や外葉から不足している物を
生長点や果実に移行します。
次の世代に命を繋ぐために、そう言う事をします。
余りにも不足し過ぎると、花を付けるのを止めてしまいます。
花が咲いて実に成って居ると
実を守るために全力を尽くします。
行き過ぎると枯れてしまいます。
そして、水枯れが原因ならば、慌てて大量に水をやるのは逆効果です。
水が枯れ過ぎると、吸収根は傷んでいます。
水が沢山に成ると窒息して腐ってしまいます。
ですから、水が枯れ過ぎている時は
最初の1回目は軽く水をやります。
そして翌日にタップリと水やりをします。
そうすると根が再生して居ますので
グンと吸えるようになります。
観葉植物等を枯らした経験がお有りの方は
多くの場合、それが原因の事が多いです。
水遣りは、その植物に合った量を平均して上げる事が大切です。
水で溢れすぎない様に、乾き過ぎない様にする事です。
ハウス内が乾燥しすぎると、乾燥を好む虫が発生します。
湿り気が多過ぎると、ナメクジやカタツムリが発生します。
植物によっては、ナメクジが出ても加湿にした方が良いものも有ります。
育てている植物の性質を良く知る事で
最大収穫量を得る事が出来ます。
思考錯誤しながら頑張りましょう!
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昨日の続きです。バチルスLSBについて。

2018/02/17 12:22
マルチ・バチルスは現在のところ、主に糸状菌等に対して生育抑制効果を発揮しております。
 植物の葉の表面には、微生物が存在し得る席の様なものが存在し、その席を先に占有したものがその優先権を持ちます。上記のバチルス菌や乳酸菌は、先有菌に対して自らが持つ性質により、先有菌を攻撃し、席を奪ってしまいます。酵母も同様に席を奪い、葉の表面を覆って他の菌の付着や生育を阻害します。(抗菌物質や酵素により分解し、餌とする)
 ウドンコ病の原因菌は酸やアルカリに弱いため、前期の菌類の作る有機酸類により淘汰されていきます。
 また、病原菌より先に葉の表面に付着すると、他の菌の胞子が付着し難く、仮に付着しても、その発芽や生育を阻害し、植物を病害から守ります。

 冬場のハウス内においては、約1カ月間、夏場のハウス及び露地栽培においては約2週間から3週間効果を発揮しました。
 さび病に対しては、予防で散布した部分では、さび病の発生を阻害しました。しかし、さび病が発生した後では病気の進行速度について行けず、治療効果が現れる前に病気が蔓延しました。
 うどんこ病や灰色かび病に対しては、発病後散布しても治療的効果が得られました。ベト等に対してもさびと同様、治療効果より予防効果が期待できます。

 土壌に散布することにより、糸状菌類の過繁盛を抑え、健全な土壌細菌相とします。

効果的な使用方法

規定濃度は500倍希釈を推奨しておりますが、濃く掛けても障害発生は全く有りません。希釈又は散布前に、原液を一度45℃位の微温湯(3倍量位の)に希釈し、その後200ℓ等に希釈すると、散布後の効果が高まります。
バチルスが、休眠状態になっていることがあるため、活動を開始させる為に微温湯で活動開始させるのです。特に、冬場は必ず微温湯で一度目覚めさせて下さい。

初めて使用される場合、最初の1回目は300倍希釈で散布して下さい。2回目は、3日後に500倍希釈で撒布して下さい。その後は、2週間ないし1ヶ月に1度の500倍液散布をお奨めします。(予防は500倍液散布で良い結果が得られます)

ウドンコ病等は、散布後3日目位には拡がらなくなります。薄く粉をふいた位の物は、消失するようです。
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バチルスLSBについて。その1

2018/02/16 09:44
マルチ・バチルスについて
                         
1. 内訳

バチルス属菌・・・47種類以上
乳酸菌   ・・・動物性と思われる物3〜5種類
         植物性と思われる物8〜9種類
酵母菌   ・・・アルコール発酵性酵母
         有機酸生成酵母
2. 過去の有効例
イチゴ:うどんこ
    灰色かび
    炭疽
    萎黄
きゅうり:うどんこ
     ベト
     カッパン
トマト:灰色かび(ボト)
    葉カビ
    ウドンコ
    青枯れ
メロン:うどんこ
    カッパン
    ベト
ネギ・ニンニク:赤さび(予防)発生したら追いつかない
        白絹病 予防が効果的、発症後も改善はするが、顕著ではない
        軟腐  予防が効果的、発症後も改善する
        菌核  出難い 軽い物は改善が見られるが、病痕は残る
アスパラ:斑点病 予防効果(治療は観察して居りません)
     茎枯れ秒(斑点病)予防、或る程度枯れの進行を防ぐ
     
副次的効果として、植物が活性化する事が認められた。

3. 効果発現のメカニズム

○バチルス属菌
 高温や低温、乾燥等過酷な条件でも生き続ける能力を持つものも居る。性質としては好気性菌である。一言でバチルスと言うが、枯草菌という藁や枯れた植物を分解しながら生息する者や、納豆菌の様に藁に居て、人間の役に立つ者等もいる。水分・温度・養分等の条件で、活動したり休眠したりする。
 体外酵素として蛋白質分解酵素等多種な酵素群を出す。また、他の微生物の生育を阻害する物質を出すものも在り、バチルスが高濃度に存在すると、他の微生物が繁殖し難い。
 葉の表裏面に付く。土壌中でも繁殖する。
○乳酸菌
 主に糖類を分解してエネルギーを得るが、その最終産物として乳酸を作るものが良く知られている。乳酸菌は嫌気性菌と思われているが、嫌気条件でも、好気条件でも生育する事が出来る。周囲に酸素が多い時は酸化系の代謝をし、周囲が無酸素の時は還元系の代謝をする。酸化系の方が大きなエネルギーを得られる為、酸素が有る条件の方が菌数が増える。
  良く知られる性質として、乳酸を作りその酸の力で他の菌の生育を阻害する。酸に弱い者は極短時間で死滅してしまう。また、体外に他の菌の生育を阻害する物質を出し、他の菌を静菌する。高温にも耐える。
葉の表裏面につく。また、気孔の周囲に張り付き植物の分泌物を食す。土壌中でも繁殖する。

   ○酵母菌
    良く知られているものは、パンに使うドライ・イーストや酒造りに使
   う酒母、味噌や醤油の製造に使う酵母等である。
    酵母は、麹菌、乳酸菌・納豆菌と共に体外酵素を大量に分泌する為「3大微生
物」と言われている。
      好気条件でも嫌気条件でも生育する。また、塩分にも強く、他の微生物
が生育出来ない位糖分の高い条件でも生育する。アルコールに対しても
10%以上の濃度でも生育する。
貴腐ブドウやアケビの割れた実が腐らないのは、この酵母の働きにもよる。
主に糖分を分解してエネルギーを得る。その際アルコールを生成する者
の             と有機酸を生成する者とある。
              生育速度が速く、逸早く葉の表裏面の微生物指定枠を占拠し、他の微生物の
着床を妨げる。
菌そのものが食物としても栄養価が高い。


   ○麹菌
    酒や味噌・醤油の製造の際に作る麹に使われる微生物。糸状菌。好気性菌。
でんぷん質・蛋白質等を分解し、アミノ酸、ブドウ糖や有機酸・高級アルコール
類を生成する。前期3種の微生物と違い、名前の通り糸状に菌糸を伸ばし
 て生育する。増殖は、菌糸が培地に廻りきってくると胞子を作り飛散して
 増殖を繰り返す。
 酸性条件、高塩分でも生育する。
 酵母との相性が良く、共生関係の主体となる。澱粉質を分解し糖に変える
麹菌の周囲に酵母菌が共生する。

   現在は、麹菌はマルチバチルスに混合されて居りません。
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昨日の続きです。オルガSPの効能効果。

2018/02/15 09:52
オルガSPに含まれる有用菌群が、作物残渣や未分解有機物を速やかに分解してくれます。また、オルガSPに含まれる菌は全て善玉菌です。
また、好気性で繁殖力の強い菌や悪玉菌と言われる微生物の生育を阻害する成分を分泌する菌等、多種多様な菌が含まれ、お互いに共生関係を作って居ます。
その為、腐敗菌や病原菌等の悪玉菌が繁殖しようとするのを防ぐ働きも有ります。悪玉菌と悪者扱いされますが、元々は残渣等の分解能力が強いもの、弱った植物につき易いもの等です。また、動物が食べてはいけない性質の物に取り付いて繁殖する性質をもつものです。これら悪玉菌の力を借りなくても良い状況を作る為にも、善玉菌群のオルガSPを散布すると悪玉菌の出番が無くなるのです。これは、健康な人の腸内でも言えます。
オルガSPに含まれる菌は、植物の根と共存関係を作るので、植物の生育が使用しない時と比べて良くなります。
植物が生育する時、植物は根から養分を吸収すると同時に、根から代謝産物(廃棄物)を排出します。オルガSPに含まれる菌群は、植物の根の周り(毛根)に集合増殖し、植物の廃棄物を吸収し、自分の栄養とし、植物にホルモン類(サイトカイニン等の生理活性物質)・ビタミン類・アミノ酸類や廃棄物を吸収する際にそれ等を分解する為の酵素を分泌し、酵素までも供給します。

植物の根張りが良くなり、毛細根が発達する為、植物が健全に生育するので、収穫も安定します。

植物の持つ特性を効果的に発揮させる事が出来ます。その結果、秀品率が上がる様になります。

 また、堆肥作りの時に使用すると、臭気を抑え、期間短縮になります。また、オルガSP菌が堆肥の中で増えるので、適度に切り返しをする事により、良質の堆肥を作る事が出来ます。
鶏舎・豚舎・牛舎全体に200〜1000倍液を散布する事により、臭気予防対策と畜糞堆肥の出来上がりを促進する事が出来ます。

植物の根張りが良くなる結果、追肥の施肥効率が良くなりますが、初期には植物と微生物が窒素の取り合いをする期間が有ります。初期生育を大きく持って行きたい場合は、生育初期に液肥等を与え、生育を調整して下さい。

微生物のワンクッションが入るので、肥料をやり過ぎた時の過剰害が少なくなり、肥切れも、微生物のライフサイクル(成育と死滅の回転)で各成分が穏やかに供給される為、出難くなります。

 嫌気性菌群と好気性菌群が共生する事により、土壌の団粒化が進み、通気性・保水性・保肥力が向上します。

 微生物が、植物の排泄物を分解する為、連作障害が起き難くなります。(アレロパシー物質を分解する為)

 作物毎に排泄物に差が有り、それを好む微生物は多くなります。その結果、多くなった微生物と共生関係の物は増えますが、それ以外の微生物の或る種類は数が少なくなります。定期的にオルガSPを圃場に散布する事によって、圃場の微生物の状態を植付け前の整った状態に近付けます。それによって作物の生育が順調になります。
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今日からオルガSPについて。これからの資材だと思っています。

2018/02/14 12:25
オルガ・スペシャル「粉体菌体」と「液体菌体」について

 オルガ菌とコンポスト作成用に特別配合した菌群(トーマス菌)との混合菌体群です。およそ72属以上、約600種以上の有用微生物の集合体です。
 放線菌・枯草菌を始めとする「好気性菌」、酵母菌・麹菌を始めとする「通性嫌気性菌」乳酸菌等の「偏性嫌気性菌」その他「絶対嫌気性菌」がバランス良く含まれております。
 粉体菌体の方が1g中に約30億個の微生物が居るのに対し、液体菌体は1ml当たり数億個と成っています。圃場全体の土作りには「粉体」の方が効果的です。マルチをしてしまうと粉体の使用が限られますので、被覆してからとか、植物が良く育った圃場では、灌水時に液体菌体を液肥と一緒に流すと効率的です。また、液体菌体には菌以外にも土作りに役立つ成分が含まれております。生育期間の長い作物では、定期的に液体菌体を使用する事で、土壌中をクリーニングする効果が有ります。生育中に偏ってしまう微生物の多様性を改善する効果も有ります。

《使用方法》
 
 圃場の土づくり時に、堆肥・ヌカ等の有機物を投入し、土壌診断によって得られたデータに基づいてペーハー調整の為の石灰等を投入した後で、反当り粉体150〜225kgを全面散布した後、耕運します。
菌が働くには、有機物と水分が必要です。そうする事で、前作の残渣の分解が進みます。土壌消毒と兼ねて使用する時は、水を大量に入れて水田状態位にダブダブにします。その後直ぐにビニールで被覆し、土との間に空気が入らない様に気を付け、約1ヵ月間置きます。この時効果が高くなる条件は、被覆した後晴天が続く事です。それと、被覆期間中に水分が少なくなり過ぎない様に気を付ける事です。
そうする事で、ビニール被覆の下の土が、好気性細菌の働きで堆肥の窒素を使って、残渣等を分解する為に、被覆の下の水中・土中の酸素が消費され、急速に還元状態になります。この作用で、病原菌等の淘汰が起きます。病原菌は、その殆んどが好気性菌です。酸素が無くなると生育出来なくなります。更に還元状態になる事で、周囲の電位が下がり、更に病原菌の生存を阻止します。また、初期の数日間晴天が続くと、被覆の下の土壌の温度が70度位まで上がります。無酸素、還元、太陽熱のトリプル効果で土壌を元の状態に戻します。水田がそうですね!
この土壌消毒効果は、薬剤を使用して得られる効果と、殆んど変りません。寧ろ、土壌中に微生物が増える事で、地力が上がりますので、次の作の植物の生育に良い影響を与えてくれます。
そして、作物の必要とする肥料の3要素、微量要素等を施肥し、耕運、圃場作りの感性とします。
その後、定植前後に、液体菌体を3〜5ℓを水500〜1000ℓに加え、散布します。灌水設備を使い、吸入潅水しても良いです。
 作付時に、苗を植え付けた後、液体を500倍に薄めて散水すると根張りが良くなります。
 収穫中には、植物の生育に連れて土壌中に、その作付けして居る植物に特有の代謝産物が根から放出されます。その代謝産物を微生物が分解します。その過程で酵素やビタミン、植物ホルモン様物質等が生成され、植物が再吸収する事で、植物の生育が良くなります。
しかし、期間が長くなると、その代謝産物の分解に偏った菌が増えて来ます。そうすると微生物の多様性が失われて来ます。その偏った状態を元に戻す為に、液体を毎月1回反当り1〜2ℓを吸入潅水又は全面散布すると、土の中の微生物相がリセットされ、作物にとって良い状態を保つ事が出来るので、効果的です。
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ハウスの中はすっかり春です。スイッチが入っている感じです。

2018/02/13 11:17
久しぶりの投稿です。
健康管理には気をつけましょう。

ようやく暖かい日がやってきました。
寒暖の差が激しいので、体調管理にも気をつけたいところです。

ハウスの中は、確実にいつもと同じです。
外は寒いですが、日差しがあるせいで
温度の上がりは良い感じです。
例年通りの管理をしなければ、支障が出ると思います。
水分が主ですが、まだまだ不足している圃場が多く感じられます。
一度やりすぎるくらいあげて、丁度良いかもしれません。
生長点や下場や玉の美の状況、花の色と大きさを
良く観察して下さい。
そのうえで判断するのが間違いないと思います。
日照も長くなってきました。
智恩の上がり具合も順調です。
温度調節も1℃、2℃の調整が必要になってきます。
トマトの半促成はいよいよ土作りです。
植物が良く育つ土壌を実家律来ることが一番です。
地力を上げることに集中して考えると良いです。
前作で消費した腐植物の補充はもちろん
偏ってきた菌相をリセットする。
化学性を元に戻す。
適度な水分と温度で土壌の団粒化を促進する。
前作の残渣の分解。
今収穫中の作物も、根が活発に動き出す時期になります。
一度菌相をリセットすると更に良くなります。
ここからが本番ですね。
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バチルスLSBについて。

2018/02/08 08:07
過去にも投稿しましたが・・・。

バチルスLSBは現在のところ、主に糸状菌等に対して生育抑制効果を発揮しております。
 植物の葉の表面には、微生物が存在し得る席の様なものが存在し、その席を先に占有したものがその優先権を持ちます。上記のバチルス菌や乳酸菌は、先有菌に対して自らが持つ性質により、先有菌を攻撃し、席を奪ってしまいます。酵母も同様に席を確保し、葉の表面を覆って他の菌の付着や生育を阻害します。(抗菌物質や酵素により分解し、餌とする)
 ウドンコ病の原因菌は酸やアルカリに弱いため、前期の菌類の作る有機酸類により淘汰されていきます。
 また、病原菌より先に葉の表面に付着すると、他の菌の胞子が付着し難く、仮に付着しても、その発芽や生育を阻害し、植物を病害から守ります。

 冬場のハウス内においては、約1カ月間、夏場のハウス及び露地栽培においては約2週間から3週間効果を発揮しました。
 さび病に対しては、予防で散布した部分では、さび病の発生を阻害しました。しかし、さび病が発生した後では病気の進行速度について行けず、効果が現れる前に病気が蔓延しました。(窒素分の不足も原因の一つだったとは思います。)
 うどんこ病や灰色かび病に対しては、発病してから散布して効果が得られました。灰色かび病の病変部は、乾いて木質化して来ます。ベト等に対してもさびと同様、予防効果が期待できます。炭疽系の病気にも予防効果が期待出来ます。アスパラでは、斑点病とかカッパン病です。

 土壌に散布することにより、糸状菌類の過繁盛を抑え、健全な土壌細菌相とします。

効果的な使用方法

規定濃度は500倍希釈を推奨しておりますが、濃く掛けても障害発生は有りません。(うどんこ病に原液でかけたところ、病変部が枯れた事が有りました)希釈又は散布前に、原液を一度45℃位の微温湯(3倍量位の)に希釈し、その後200ℓ等に希釈すると、散布後の効果が高まります。
バチルスが、休眠状態になっていることがあるため、活動を開始させる為に微温湯で活動開始させるのです。特に、冬場は必ず微温湯で一度目覚めさせて下さい。

初めて使用される場合、最初の1回目は300倍希釈で散布して下さい。2回目は、3日後に500倍希釈で撒布して下さい。その後は、2週間ないし1ヶ月に1度の500倍液散布をお奨めします。(予防は500倍液散布で良い結果が得られます)

ウドンコ病等は、散布後3日目位には拡がらなくなりました。
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